もしもアフィリエイトでAmazonの審査通過!意外とゆるい?

2019年1月16日

2018年12月16日、ブログでの記事数が10をちょっと超えた程度だったので、もしもアフィリエイトに登録を試みた。

また、同日にAmazonアソシエイト(Amazon本家の広告)よりもゆるいとよく言われている、Amazonの提携審査を申し込んだ。

ただ10記事はかろうじてあるとはいえ、そのうち5記事がただの自己満足の旅行記事…はっきり言ってめっっっっちゃ不安で仕方がなかった。
というか需要あるのか?

結果

おおおっ!?

審査通過してるやん!!!

てか翌日に来るとかはっや!!!

もしもアフィリエイト経由でAmazonと提携すると審査に通りやすいっていうのはどうやらガチのようだ。

審査前にやっていたこと

…みたいな見出しタイトルで、「こんなこと頑張りましたよ~フゥ~」みたいに意識高い項目を書きがちなのだが、俺の場合はそんなことはなく、

  1. お問い合わせページを作った
  2. プライバシーポリシーページを作った
  3. そこそこの記事数を作る

くらいでしかない。

お問い合わせページの作成

まずお問い合わせページの作成についてだが、これについてはプラグインの「Contact Form7」を使用した。

このプラグインは非常に使い方が簡単で、コンタクトフォームを新規追加後、排出されたショートコードを固定ページの本文に貼り付けるだけ。

プライバシーポリシーページの作成

「このサイトは個人情報がどうこう~ クッキーとか自己責任うんぬん~…」

そんなかしこまった文章無理!これはコピペ!

Google先生は優秀!

そこそこの記事数を作る

本当にそこそこの数すぎて何も言うことがねえ…

申請時点での大半の記事は旅行のことだし、強いて言うならモンハンの装備を自分なりにこう使っているぞ!!とキーボードを打ち鳴らしたことかもしれない。

ちなみにこの記事を書いた当時の状況は

  • ブログ開設から 約1ヶ月3週間
  • 記事数 13
  • 1500文字を超える記事数 3

1500文字の記事数が最低でもどうこうとはなんだったのか。
一応、その記事の内容は画像を比較的多く使用しており、薄い内容ではない…と自信はある。

まとめ

もしもアフィリエイトでAmazonと提携審査をすると通りやすいというのは本当!

しまったぞこれ以上に伝えることがないぞ…あっそうだ

文章は愛を込めて書きましょう。

これでよし

後日談

約2週間後(2019/1/9)に登録したサイト情報が削除されたので復活までの手順も書きました。

参考にどうぞ。