ラクマがメルカリと比較してクソだと思ったところ！
もはや生活の一部となっていると言っても過言ではないフリマアプリ、メルカリ。
今ではそれに追従するかのように新しいフリマアプリが日々生まれている。
メルカリに対抗する対抗馬、とまではいかないが比較的有名な他フリマアプリが
あの楽天が運営するラクマだ。
が、しかし、しかしなのである。なんかよくわからないところでクソなのである。
振込手数料とかユーザー数が少ないなどではない視点から、とりあえず抜粋したみた。
アプリ名称があやふや
まずはGooglePlayストアでの表示名を見てほしい。
いきなり紛らわしい。
「ちょっと前まではフリルって名前だったけどラクマになったよ～」って意味なのだが、馴染みがない人にとってはなんやこれと思うだろう。これいる？
というのもこのアプリは元々フリルという名前であり、以前存在していたラクマという名前のアプリを廃止して名前だけ持ってきて、
フリルがラクマに、そしてラクマは旧ラクマという名前にそれぞれ変わったものなのだ。
ちなみに旧ラクマはすでに配信を停止。
…うん、活字でも実際に喋ってもわかりにくいわこれ。俺もよくわからん。
というか、フリルの時にガンガンCMしてたのにすぐポイして名前変えてしまうのもどうかと思うな。
あと楽天はなんでもかんでもサービスに楽天って名前付けすぎ
アプリ更新内容にどうでもいいこと書きすぎ！
どうでもいいこんなブログでそんな物言いやめろとかやめてね。傷つくから。
通常、アプリの更新内容欄には
「軽微な不具合を修正しました」「○○の機能を追加しました」
みたいな事務的、いや最低限の詳細が載っているものである。
例えばヤフオクやメルカリだと
こんな感じ。確かにほぼ一目でわかる、もしくは想像のつく更新内容だ。
しかしここでラクマ。期待を裏切らない。
は？
いや前置き長過ぎるやろがい！！！
そんなんアプリを起動した時に出てくるポップアップとかでいいじゃんかよ…
そこまで重要なのか本格的な秋は…サンマおいしいよね…
もしかして塩焼き以外の調理法とか提案してくれたりします？
まとめ
人に伝えるって難しいね。